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▶ 事業参入の盲点!建設業の新規事業進出『成功の5原則』を考える

効く薬


事業参入の盲点!建設業の新規事業進出『成功の5原則』を考える


みなさん、お疲れ様です。
今日は、下記の関連記事と比較を交えながら書いていきます。
 ▶ 建設業に生き残れる道はあるか?『建設業の新分野展開』から考える

また、この記事は新規事業に挑戦している方々やこれから挑戦する方々が、
情報について、考える時間をつくれれば…と、思い書くことにしました。
記事を読み進める前に思考力が必要ですので、下記の記事をお読みください。
 ▶ 思考力を鍛える『何事も肯定型で思考力をアップ』あなたは出来る?

では、『建設業の新規事業進出 成功の5原則』を紹介します。
記事中で出てくる専門用語などは、書籍等でご理解ください。
語弊や誤解を防ぐため、ネット上の間違った情報での理解は極力避けてください。


建設業の新規事業進出 成功の5原則

厳しい経営環境下、本業を守りつつ新たな分野で成功し、会社を成長させる
建設業の新規事業進出成功法
建設業では、昨今の経済情勢から経営に厳しさが増し、苦境に立たされる企業も少なくない。
そんななか、新規事業に活路を開こうと新たな挑戦を始めた企業が出始めている。
本業を守りつつ新たな分野で成功し、会社を成長させていくにはどうしたらいいのか。
建設業のための新規事業進出成功法を紹介しよう。

・新規事業進出が生き残りの切り札に
 ※記事の詳細(図表等を含む)は出所のリンクよりお読みください。

・新規事業を成功に導く5つの原則
新規事業進出成功の条件として考えなければならない5原則を説明していこう。

原則1
適切な事業分野を選定する

建設業における新規事業進出分野の選定のポイントは次のようになる。
(1)マーケットが魅力的であること(具体的には、高い成長が見込まれる。強い競争相手が少ないなど)
(2)そのマーケットでの成功要因が明快であり、成功要因を獲得できる条件が揃っていること
(3)撤退しても投資的な大きなダメージを受けないこと
(4)本業とのシナジー効果がある事業分野であること

(1)は当然であり、(2)と(3)を合わせると、条件としては十分だが、建設業においては(4)も重要になってくる(ケーススタディ3社の具体例を参照いただきたい)。

さらに、
イ…フロー型経営からストック型経営へのシフトを図る
ロ…新規事業を取り込むことで新たな顧客構造の構築を図る
ハ…成長マーケットは、新規事業の成功確率を飛躍的に高める以上の3つが重要なポイントになる。

イは、常に顧客獲得に出向き、ストック=蓄積型の経営に変えることで基盤を積み上げていくということだ。
ロは、飲食、教育、小売、健康、不動産・金融など中小零細比率が高い業種で考えるべきである。
ハは「ブルーオーシャン戦略」ともいわれ、女性専用フィットネスクラブ「カーブス」が典型例だ。
フィットネス業界は飽和状態といわれながらも、「カーブス」の店舗が増えることで、市場が大きくなり、新たな市場が創出されている。「ブルーオーシャン戦略」のキーワードは、顧客の「不満」と「不安」の解消だ。

※ブルーオーシャン戦略が分からない方はこちら
 ▶ ブルー・オーシャン戦略のツボがよ〜くわかる本
 ▶ チャン・キムとモボルニュのブルー・オーシャン戦略がわかる本
戦略などは、基本であるため、
ネット上の不確かな情報より、本など正確な情報で理解することをお勧めします。


原則2
その事業分野での成功要因を獲得する
(立地、品質、販路、提携先等々)

ここで目指すのは「成功要因の購買」、すなわち、成功している企業との提携だ。
新分野の進出は自社単独が4分の3を占めるが、図1「FCと一般店舗の3年後・9年後存続率比較」からも、独自でビジネスを立ち上げるのではなく、FCへの参画を提案したい。

原則3
適切な人材を確保する

頼れる人材は当面「自分(経営者)のみ」。自分がすべてを勉強し、判断していく。その覚悟がなければ失敗してしまうだろう。
イ…経験者ほど頼りにならないものはない
ロ…経験者はかえって有害な場合が多い
ハ…素人だからこそ成功できることが多い
ニ…社員としては、十分なコストと時間をかけて適切な人を採用する
ホ…社員の適性は「使命感のあるない」である
以上の5つにも留意し、勉強熱心で何事にも素直に耳を傾ける姿勢をもつ人材を確保すべきだ。

原則4
資金調達をはじめとする財務対応を入念に準備する

財務に弱い経営者は、安易に新規事業に取り組むべきではない。また、先代社長や経理部長、あるいは財務担当役員に資金調達を任せて新規事業に取り組もうとしても成功はしない。
「自分が金融機関を回って事業計画を説明し、資金調達を行なう」スタンスが必要だ。そのうえで、損益シミュレーションや予測バランスシートも自分で作る。
まずは資金調達計画を先代や財務担当役員に示し、役員会で新規事業進出の意思決定をもらうという手順を踏むことが必要だろう。

原則5
断固たる決意をもって進める=新規事業取り組み体制の整備

自分が「創業者」になるのである。「断固たる決意」なくして、成功はあり得ないのは当然なのだ。原則1で挙げた4つのポイントを中心に、「新規事業に取り組む体制」を自らの手で作り上げる。成功する経営者は、まず「行動」する人なのである。


『成功の5原則』を考える

前回の記事は、平成22年(2010年)の建設業の新分野展開ハンドブックでした。
今回の記事は、2008年(2年前)の記事ですが、このふたつの情報を比較していきます。

例えば、建設業の新分野展開ハンドブック(平成22年)では、以下のように述べられています。
自社はバリューチェーンのどの領域でビジネスを行い、収益を稼ぐかという点を見極めて、自社にとって付加価値が低いと判断される領域を極力他者に任せること

しかし、今回紹介した記事(平成20年)では、以下のようなことが述べられています。
頼れる人材は当面「自分(経営者)のみ」。自分がすべてを勉強し、判断していく。

このような矛盾がみえてくるわけです。
比較していくと、このような矛盾点を含む記事は多く存在しています。
これでは、読者としては、どの情報を信じれば良いのか分からなくなりますね。

しかし、この矛盾は、思考力を働かせれば解消することができます。

例えば、平成20年は新規事業に『一人』で挑戦している方が多く、
平成22年に、結果として『一人』でおこなった新規事業に失敗が多かったとしたら…
必然的に一人で挑戦して失敗する方の数が多くなります。
そのため、他社の協力(自社にとって付加価値が低いと判断される領域を極力他者に任せること)を得るように書かれていることは、当然のことだと考えられます。

このように、ただ漠然と読むだけでは矛盾だと感じるところから、
情報の根拠をたどれば、情報の正確性や時代背景などなど…様々な情報を調べる機会が得られます。


事業参入の盲点!

『成功の5原則』を読んでいくと、あることに気づきます。
FC(フランチャイズ)が挙げられているにも関わらず、
何のFCなのかが具体的に書かれていない点です。

FCと一言にいっても、コンビニや食品から銀行まで種類は豊富です。
例えば、建設業の雇用者の能力を活かすのに適しているなど、
一例でもあげて説明してあれば、説得力が増すのですが、何一つありません。

このようなことから、『成功の5原則』は、
建設業者に、FC加盟を薦めるための記事
だということが分かります。
原則4をみても、店長の仕事であり、建設業者の社長がすることではありません。

よく読むと…建設業の実態を知らない素人記事のような気がしてきます(笑)

これが、事業参入の盲点です。
みなさんもニュースなどを読んでいると、
ついついうのみにしてしまうことがありませんか?

流行のビジネス記事を妄信してしまうと、失敗の確率が高まるばかりではなく、
大切な従業員や会社、信用や信頼などの資産を失ってしまうことになります。

誘導目的の記事もありますので、記事の本質を読み解くように心がけましょう。


異業種に活路を見出す

建設業界の新規事業参入はニュースにもなっています。
記事だけを信じるのではなく、ニュースをみて現地に赴くなど、
事業参入には、実態をよく把握することが必要だと思います。


動画名:異業種に活路を見出す 苦境続く建設業界



まとめ

はじめに『情報について、考える時間をつくれれば…』と、書いたのは、
自分で、見て・聞いて・集めた情報なら細部まで理解できていますが、
他者の準備した情報は、比較・分析する時間が必要だと感じたからです。

この記事を読んで、その必要性を感じたことと思います。
記事や情報は、本質(目的と役割)を知ることで有効活用できるようになります。

また、新規事業などの記事は、非常に多く出回っており、
その多くが、今時の流行や流行ると思われるビジネスであったりします。
それらを妄信することなく、自社に合った事業参入をご検討ください。

ブルーオーシャンの発見が、事業参入の機会だと思います。
ブルーオーシャンについて詳しく知りたい方はこちら
ブルーオーシャン戦略

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差別化、低コスト、コア・コンピタンス、ブランディング…。これまで数々の「戦略」がもてはやされてきたが、ライバルと同じ市場で戦うかぎり、どれほど巧妙に戦略を練ったところでいずれ消耗戦を強いられることになる。血みどろの戦いが繰り広げられるこの既存の市場を「レッド・オーシャン(赤い海)」と呼ぶのなら、いま企業がめざすべきは、競争自体を無意味なものにする未開拓の市場、「ブルー・オーシャン(青い海)」の創造だろう。本書は、T型フォードからCNN、セメックス、ニューヨーク市警察、シルク・ドゥ・ソレイユまで、過去120年間30以上の業界で生み出されてきたブルー・オーシャンの調査結果をもとに、未知の市場空間を創造し、差別化と低コストを同時に実現するための戦略を説き明かした画期的な書である。

この記事が、みなさんの土木関連情報として役立てば幸いです。

では、記事を読んで下さった皆さんに今日も感謝!!

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